パターン作成・グレーディング業務なら小島衣料
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グレーディング業務に関する情報を
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新型コロナウイルスの影響により、生活者の生活様式は大きく変化しており、その影響はファッション・アパレル業界にも及んでいます。この記事では、アフターコロナの社会での活用が期待される注目のファッションテックを紹介します。新たな生活様式に応じたサービスを提供するためにも、最新の技術への理解を深めることは重要となりますので、ぜひ参考にしてください。
ニューノーマル時代はファッション EC 時代!成功の鍵は「ささげ業務」を効率化!?
アパレル業界は世界で2番目の環境汚染産業と言われており、大量生産・大量消費ではなくサスティナブル(持続可能)な産業への変化が注目されています。多くの消費者がファッションにサスティナブルを取り入れたいと考えるようになり、サスティナブルがアパレル業界において大きなビジネスチャンスになるかもしれません。
子供のなりたい職業でもファッションデザイナーが上位になるように、自分で服をデザインして販売することに憧れる方は多いです。
しかし、そもそも服ってどう作るの?という情報が少ないため、「自分で服を作って販売したい。商品生産の段取りがわからない」といった課題をおもちのお客様が多いようです。 そこで今回、アパレル生産をお受けしている小島衣料CADサービスから商品ができるまでに抑えておくべきポイントをご紹介します。
ファッション・アパレル業界における EC の利用はもともと増加していましたが、昨今のコロナ禍により、今後さらに増加する可能性が高いでしょう。そのような中で、成果を上げるためにはマーケティング力や商品力だけでなく、基本となる「ささげ業務」も重要となります。この記事では、ささげ業務を効率化する仕組みづくりについて解説します。
こんな服が作りたいとイメージは固まったものの、複雑なデザインになってしまい、型紙に起こす段階で躓いてしまったりしてしまうことはありませんか。
本書では複雑なデザインを実現できるパターンメイキングのテクニックについてご紹介します。
グレーディングとは、パタンナーの起こした標準寸法の型紙(パターン)をもとに、必要に応じた大小のサイズの型紙を作ることです。どのサイズでもイメージを崩さないまたは、各サイズにあったシルエット、デザインとすることが重要となります。
そこで今回は、「製品別グレーディング極意」についてご紹介します。
アパレル製品は制作から販売までの期間がどうしても長くなってしまいがちです。流行に乗り遅れないようスピーディに制作・販売を行うためにも、 3D モデリングの活用に注目が集まっていますが、さまざまな要因から活用に踏み出せないケースもあります。本記事では、3Dモデリングの活用に踏み出せない3つの要因と、その解消法について紹介します。
IT技術の進歩によりさまざまな業界でテクノロジーが導入されるようになりました。ファッション業界においてもその活用が注目されています。今回はファッション業界の抱える課題から、ファッションテックで実現できる課題解決法についてご紹介します。
アパレル企業は世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響を大きく受けています。新型コロナウイルスにより生活者の生活様式が一変したことで、それに合わせたアパレル製品づくりや、体制構築が重要となってきています。本記事では、感染症によって起こったアパレル業界の変化を振り返った上で、アフターコロナ、ウィズコロナ時代にアパレル企業が対応すべき主なポイントについて紹介します。
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